SparkWorks

お客様のデータ安全は第一!

信頼性の高いデータセンターを使っています

SparkWorksはAWS(Amazon Web Services)のインフラストラクチャを採用しています
AWS を使用すれば、今日利用できる最も柔軟かつセキュアなクラウドコンピューティング環境を実現し、ビジネスを安全に実行するために必要な制御と信頼を獲得できます。AWS のお客様は、情報、ID、アプリケーション、デバイスを保護するために設計された AWS データセンターとネットワークの恩恵を受けることができます。AWS では、包括的なサービスと機能を使って、データのローカリティ、保護、機密性などのコアセキュリティとコンプライアンスの要件を満たす能力を向上させることができます。

お客様のデータは細心の注意をはらって管理します

AWS上に構築している環境には、ファイアーウォールで弊社環境からのみアクセスできるように制限しており、また、サーバにアクセスする事が出来るのは、システム運用担当のスタッフに限定しています。
また、サーバに保管されているデータには調査目的など、お客様から依頼があった場合のみアクセスを行います。その他、個人情報の扱いについてはプライバシーポリシーに従った運用をおこなっております。
またSparkWorksは、プライバシーマーク認証を取得しています。

データバックアップ対策

SparkWorksのデータは一日一回以上のフルバックアップを行い、世代管理を行っています。万一人的ミスなどでデータ損失が発生したとしても、過去30日間のバックアップ取得時点へのデータに復元できます。 バックアップデータはAWSの管理する極めて耐久性の高いストレージに格納されており、このデータが障害で失われる確率はほぼゼロに等しくなっています。

通信はすべて暗号化

SparkWorksとの通信は、PC版、モバイル版、全機能を問わず全てSSLにより暗号化されています。第三者が盗聴をしても、その内容を知る事は出来ません。

セキュリティ問題へは迅速に対応

脆弱性の報告にはトップレベルの優先度で対応を行い、迅速にサービス環境に反映する体制をとっています。またセキュリティを強化する機能についても随時検討を行い実装を進めています。

障害対策も万全、毎日安心して使えます

仕事で使うツールとして、毎日、いつでも、使える事は基本的な事です。平常時の監視から、障害対応、計画停止の時まで、常に今SparkWorksを使いたいと考えている皆様の存在を意識しています。

別々の場所に分散して管理

SparkWorksはAWS上で物理的に離れた複数のデータセンターに分散して、各種のサービスを提供する構成をとっています。これにより、仮に物理的なデータセンターレベルの障害が発生したとしても、片方のデータセンターにてサービスの復旧、継続が行えるようになっています。

サーバーの監視・障害対応

サーバの監視は24時間365日無停止で行い、異常を検知した場合はシステム運用担当のスタッフに即座に通知がされます。 通知を受け取ったスタッフは、状況にあわせて対応を行います。また平時より障害状況にあわせた対応マニュアルの整備を行い、迅速な復旧が出来る体制を整えています。